ご使用前に カラーレンズのチェック
1.爪は必ず短くきり、ヤスリでマルク滑らかにしておきましょう。

2.カラーレンズを取り扱う前には、必ず手指を石鹸でよく洗い、清潔にしてください。
異常がないか確認する
カラーレンズを装用する前には、キズや破損がないか、汚れやゴミがついていないか、よく確認し得ください。キズや破損、洗浄しても取れない汚れなど異常がある場合は絶対に装用しないでください。

レンズの表裏の見分け方
カラーレンズには表裏があります。カラーレンズをつける前に必ず表〈正常〉になっていることを確認してください。
人差し指の先にカラーレンズをのせ、横からレンズを見てください。レンズの形がおわん形なら表です。
  カラーレンズのつけかた
  カラーレンズのはずしかた
  装用スケジュール
装用時間スケジュール
カラーレンズは、初めの日から長い時間使えるわけではありません。左記の標準的な装用時間スケジュールを参考に、少しずつ装用時間をのばして慣らしていってください。ただし、カラーレンズは慣れるのには個人差があります。自分自身で眼と健康状態を確認しながら、無理をしないで、徐々に時間をのばしてください。
装用時間は1日最高8時間までです。



装用を一時中止していて再装用する場合
カラーレンズの装用を中止していて、再度使用を開始する場合、中止していた期間に応じて、再使用日の装用時間は、少なくします。1日中止していた場合、2時間減らします。2日調子していた場合4時間減らします。3日間以上中止していた場合、全くの初日に戻り、4時間から徐々に慣らし、装用時間を増やすようにしてください。
  カラーレンズのお手入れについて
カラーレンズには涙に含ませるたんぱく質や脂質などが付着することがあります。この汚れを放置しておくと細菌やカビなどの繁殖をまねき、眼の疾患の原因となることがあります。カラーレンズを安全に快適に使用するためには、毎日の洗浄、すすぎ、消毒を正しく行なってください。
カラーレンズのケア用品
カラーレンズの使用期限
カラーレンズはそれぞれのレンズによって使用期限が異なります。
ファッションウェアサービス フォーアイズ   30日間
GEOメディカル  エンジェルカラー      3ヶ月間
Sigma Korea   アイリス           6ヶ月〜1年間
【使用期限】
使用期限は健康状態や使い方などによって個人差がありますので、レンズの汚れやキズなどをよくチェックし適切に判断してください。
【長期間使用とタンパク質除去酵素剤】
長期間お使いになる場合は通常のオプィテフリープラスやレニューなどの手入れのほかタンパク除去剤(タンパク分解酵素剤)での定期的なお手入れすることをお勧めします。
カラーレンズを長い期間使っていると涙の中にあるタンパク質や脂質、糖質が付着してとれなくなります。これによりレンズにカビの菌が繁殖したり、涙液や酸素の透過性が阻害され眼に障害を起こすこともあります。
特に長期間使えるレンズをお使いの方は使用期限をまもり、レンズのお手入れをこまめにしましょう。
  カラーレンズを安全にお使いいただくために
1. カラーレンズをつけたまま眠ることはできません。
眠っている間は涙がほとんど分泌されず、角膜は酸素不足の状態です。よってカラーレンズをつけたまま眠ることはできません。
眠る前や仮眠を時には必ずカラーレンズをはずしてください。
もし、万一、レンズをつけたまま眠ってしまったときには、人口涙液か生理食塩水を点眼し、まばたきをよく繰り返し、レンズが水分で潤い、眼の中で動くことを確認してからはずしてください。
2. 装用時間は1日8時間以内です。装用時間を守ってください。装用時間が長すぎたり、急に装用時間をのばすと、眼に大きな負担がかかり、障害を引き起こすことがあります。決められた時間内で、装用スケジュールを守って使いましょう。
3. まばたきが少ないと、カラーレンズの表面が乾燥し、白くぼけることがあります。つねに、まばたきをすること忘れないでください。
4. 充血が多い、霧・煙のなかにいるようで、くもって見える、電球を見るとにじんで見えるコレは装用時間が長すぎるか、眼に異常があるサインです。すぐに装用を中止してください。
5. 眼が痛い、充血が強い、目やにが多い、などのことで、少しでも眼に異常を感じたら、すぐにカラーレンズの装用を中止して眼科医の診察を受けください。
6. カラーレンズ装用中は目薬は使用できません。もし、レンズ装用中に使用するなら ソフトコンタクトレンズ専用のものをお使いください。
7. カラーレンズには井戸水・湯沸かし器の水・着色水・鉱泉・ハードコンタクトレンズ専用液は使用できません。
8. カラーレンズの洗浄・消毒は必ず行ってください。レンズについた汚れはそのままにしておくと、蓄積・固着し、カビや細菌が繁殖しやすくなり使用できなくなるばかりか、眼の障害を引きおこすこともありますので、しっかり手入れしましょう。
9. カラーレンズは絶対に乾燥させないでください。カラーレンズは水分を含んで正しい形状や素材の安全性が保てます。乾燥させるとレンズが変形したり、キズがついて使えなくなったりします。もし 乾燥させてしまった場合当社推奨のケア用品〈保存液〉に十分浸し、含水させてから取り扱ってください。
10. カラーレンズを安全にお使いいただくため、定期的に眼科で検診を受けられることをおすすめいたします。